電報に使える時候のあいさつ文例 − 各月の異称と季語1

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今まで取り上げた各月の時候のあいさつ文をそのまま使う以外にも、各月の異称と季語を組み合わせることによって、「正月(1月の異称)も松の内(1月の季語)を過ぎ、」というように、簡単に時候のあいさつ文を作ることができます。

詩的な余韻のある言葉として文章に色を添えることができますので、是非使ってみてください。先ずは、1月〜3月をご紹介します。

【1月】

<異称>

睦月(むつき)、正月、初春月(はつはるづき)、年端月(としはづき)、初月(はつづき)、祝月(いわいづき)

<季語>

新年、初春、初明り、初富士、門松、松の内、※若水(わかみず)、書初め、七草、成人の日、新年会

※若水・・・元旦にくんで用いる水、一年の邪気を祓うとされている

【2月】

<異称>

如月(きさらぎ)、梅月(うめづき)、梅見月(うめみづき)、初花月(はつはなづき)、雪消月(ゆきげつき)、麗月(れいげつ)

<季語>

立春、早春、余寒、※冴(さえ)返る、春寒、寒明け(かんあけ)、春めく

※冴返る・・・春になって一旦緩んだ寒さがぶり返すこと

【3月】

<異称>

弥生(やよい)、夢見月、花月(はなつき)、桃月(とうげつ)、桜月(さくらづき)、花見月、春惜月(はるおしみづき)

<季語>

春雷、水温む、啓蟄(けいちつ)、鳥帰る、たんぽぽ、つくし伸びる、桃の花、陽炎
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